道具図鑑001 カースイーパープロ
洗車のあと、
ボディには水滴が残る。
クロスで拭き取る前に、
この道具で水を切る。
柔らかいブレードが
ボディを滑るように走り、
水滴を一気に流していく。
冷たい水に触れる時間を
短くしてくれる。
洗車女子のガレージにある
水切りツール。
カースイーパープロ
CAR SWEEPER PRO
→ 使ってみる
発明研究所
父の所属する発明研究所の記録によると、
水滴や汚れは、
拭き取るという行為の中で、
取り残しやムラが生じやすい。
特に、曲面や段差のある構造では、
均一に処理することが難しい。
そのため、
接触面の形状と素材によって、
動作そのものを安定させる必要がある。
カースイーパーは、
シリコンの接触面によって、
水分を一方向に動かし、
取り残しを減らすよう設計されている。
また、
広い面から細部まで対応できるよう、
形状は全方位に追従する構造となっている。
その結果、
水を“拭き取る”のではなく、
“切る”という処理方法が成立している。
詳細な記録は、外部資料としてまとめられている。
→ 研究資料を見る
(詳細な仕様・開発記録へ)

